みんな意外とだまされている!?ふるさと納税の仕組みとメリット、デメリットの紹介

昨年くらいから異様に流行っているふるさと納税。得しかしないようにちまたでは言われておりますが、そうとも言えない闇の部分も確かにあります。計算方法や、還元率、もらえる時期など意外とトリックが隠れていたりします。いつも記事を読んでいただいている皆様に損をさせないよう、本日の記事ではふるさと納税を丸裸にさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

この記事の目次
・ふるさと納税の簡単な仕組み1(お金が返ってくる部分)
・ふるさと納税の簡単な仕組み2(お金が返ってこない部分)
・ふるさと納税のメリット、デメリット
・おすすめふるさと納税紹介サイト

・ふるさと納税の簡単な仕組み1(お金が返ってくる部分)

よく聞くふるさと納税の殺し文句はこうです。

2000円払うだけで、高価な牛肉や、温泉旅行等が買えます。売り切れる前にお早めに納税くださいと。

果たして本当にそうなのでしょうか!?

本日の記事を読めばその質問に真っ向から答えられるようになりますので、ぜひ一読ください。

ふるさと納税は、2つの部分から構成されます。

お金が返ってくる部分と、返ってこない部分です。

まず1つ目のお金が返ってくる部分の説明です。これは難しく言うと所得税の還付といいます。

これはふるさと納税により、税務署に認められる支出が増えることで、その分払いすぎている税金を還付してもらえる仕組みです。

金額はふるさと納税全体の金額の1,2割程度です。例えば6万円支払った場合の1万円くらいです。

次にもらえる時期ですが、確定申告の約1か月後となります。

例えば2018年にふるさと納税した場合、2019年3月下旬から5月下旬の間にお金が返ってきます。

これは現金が戻ってきますので、節税となりお得です。

・ふるさと納税の簡単な仕組み2(お金が返ってこない部分)

次に2つ目のお金が返ってこない部分の説明です。

これは2つから構成されます。

皆さんご存知の返ってこない2000円が1つ目となります。これは説明はいらないですね。

もう一つが、残りのふるさと納税全てが対象となる住民税の控除というものです。

つまり、6万円支払った場合の、5万円弱が該当します。

これは簡単に言うと、住民税の付け替えです。

例えば東京都民が東京都に住民税を支払わずに、寄付先に住民税を支払うことになります。

この住民税の控除は、効果が表れる時期がトリッキーとなります。

恩恵を受けられる時期が最大で、ふるさと納税した1年以上後になったりします。

例えば、2018年にふるさと納税をした場合、住民税の控除は2019年の6月から反映されます。

つまり6万円払った場合の、5万円ほどは翌年の6月から恩恵が受けれることになります。

純粋な入金はなく、支出が減ることで恩恵を受けられる部分なのです。

国の総務省のHPにもふるさと納税の説明があるので興味のある方は読んでみてください。
総務省ふるさと納税説明HP

・ふるさと納税のメリット、デメリット

ここまで読んでいただき、賢いあなたはもうお気付きかもしれませんね。

先ほど説明したふるさと納税の仕組みの裏返しが、メリット、デメリットとなります。

メリットとしては、まずふるさと納税のうち所得税分はお金が返ってくるので得をします。

また残りの住民税の控除分ですが、こちらは普通にご自身のお住まいに住民税を納税した場合は特にもらえない特産物分得します。

要するに2000円で、特産品が買えるということになります。

次にデメリットですが、簡単に言うとより良い投資対象があった場合に損をすることになります。

ふるさと納税はお金の前払なので、ふるさと納税分一次的あなたの資産が減ることになります。

ふるさと納税対象の特産品は、支払った金額ほどの価値があるものは少ないです。

例えば納税当時は1万円を払って、6千円の牛肉を買って損をしています。

翌年になれば2000円を除いた残りの8千円が、翌年に回収でき、結果翌年にはトータルでは得をすることになります。

しかしながら、また同額を新しいふるさと納税に使用することになるので、ずっとこの納付金額分を半年間超投資する機会を失います。

簡単に言うと無駄に要らない特産品を選ぶと、本当に欲しいものが買えなくなり続けます。

もう一つデメリットとしては、地方の財源がよりなくなる可能性が増えることです。

東京や名古屋等の財源のある地域は、ふるさと納税分が減っても大きな打撃にはならないですが、

地方の住民が特産品欲しさに他の地域に納税をすると、どんどん財源が減っていき、地方の疲弊をますます促すことになります。

ふるさと納税の可否ですが、資金に余裕がある限りはふるさと納税をする方がお得だと思います。

個人的には、欲しい特産品のある場合の都市の方のみが、地方に対してふるさと納税をし、地方再生になるべきだと思ってたりします。

皆さんも上記の要素を自分なりに考え、本当に自分にとってふるさと納税はお得なのか考えてみてください。

日本人特有のみんながやっているからやるはダメですよ~

・おすすめふるさと納税紹介サイト

最後におすすめふるさと納税紹介サイトを紹介させてください。

先ほども説明した通り、特産品の選択が非常に大事なので、より良いサイトをご使用ください。

今回は3つのおすすめふるさと納税サイトを紹介させていただきます。

まずは鉄板のさとふるです。これは1番おすすめです。下記リンクから確認ください。
「さとふる」でふるさと納税!


次にファッション、日用品特化の納税エフスタイルです。意外と掘り出し物が見つかったりします。
ファッションから支援・ふるさと納税エフスタイル


最後は山口県に絞ったふるさと納税サイトです。山口にゆかりのある方はどうぞ。
「さとめぐり」のふるさと納税を使って今年の秋は家族揃ってゆめの未来公園へ


また特産品を還元率で検討するという面白いサイトがあったので良かったこちらも見てみてください。
2018年11月ふるさと納税コスパ還元ランキング

最後まで読んでいただきありがとうございました。関連するおすすめ記事です。もしよろしければ。

ニトリの商品をお得に安く買うおすすめの方法紹介~店舗購入をしてはいけない~

新書を8割引きで買うおすすめのメルカリ読書術の紹介!誰にでもできる読書量を3倍にする節約読書法

海外の空港到着後に高級ラウンジをほぼ無料で使用する方法~食事もシャワーもカードで無料~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です