ロシアワールドカップ2018っていつやるの?~日本で全く盛り上がらない本当の理由~

ロシアワールドカップ2018っていつから?そんな言葉をよく聞きます。これは間違いなく今日本のスポーツビジネスが抱える問題点が浮き彫りとなった必然的な結果です。

目次
・今の日本代表はエンターテインメント性に欠ける
・ビジネスとしてのマーケティングの失敗

・今の日本代表はエンターテインメント性に欠ける

見ていて全然面白くない。
私はそう思います。

観客を興奮させるプレイや、カリスマ性のある選手もいないのが現状です。

今回のワールドカップを見る人は、コアなサッカーファンしかいないでしょう。つまりエンターテインメントとしての価値が全くないのです。

 

・ビジネスとしてのマーケティングの失敗

勝てないチームが盛り上がらないのは、間違いなくマーケティングに失敗したからです。

教育的要素が強い、サッカーのコアファン、勝ち負けが全ての人たちにしか売れないようなアプローチしていないように思います。

スポーツのマーケティングは基本的に2要素から成り立ちます。

コアなファンに対するもの

それ以外のものに対するもの

です。はっきりいってコアなファンに対するマーケティングは強くなればいいだけです。要するに結果ですね。

ここはビジネス的要素よりもサッカーの戦術的な要素が大きいので、あまりビジネス的にはどうしようもありません。金がないとだめです。結局良い選手か監督を連れてくるしかないのですから。

現状日本のプロリーグはそれほどお金がないです。J1でも多くのチームは寄付金に頼っております。レアルマドリードのように金がないので、金をまず稼ぐ必要があります。

そこでコアなファン以外が重要となります。
ここに対してはいかにエンターテインメントかどうかが大事になります。

要するに目指せ!ディズニーランドです。

行ったら見たら楽しめる。これにつきます。例えば楽天が野球場に観覧車を作ったり、DeNAが野球前に様々なイベントを起こしたり、はっきり言ってこの層に対するアプローチはサッカーなんてとりあえずでいいんです。

前から私が指摘している点ですが、教育的要素が強すぎてエンターテインメントとしての位置づけが、日本のプロスポーツには大きく欠けております。

確かに高校サッカーや、育成年代では教育的要素は必要でしょう。しかしながら観客からお金をもらって成り立つプロスポーツはそうであってはいけないです。

深刻な事態であるロシアワールドカップ2018が盛り上がらない現状を重く受け止めなくてはいけません。

今週末にロシアワールドカップが開催するのに、まだ1か月後くらいかと思っていたと私の友人も言っていました。驚きです!

つまり今のサッカー好きばかりを相手にしたマーケティングでは、このような勝てない時は、まったく盛り上がりません。

いつものサッカーファンにしかアプローチされないからです。しかも今回のように弱いとコアなサッカーファンも離れていくので、ほんとに飛散な状況になります。

 

スポーツビジネスには2つの要素のGMが必要だと思います。

コアなファン用、つまりスポーツを純粋に強くする責任者。
コアでないファン用、つまりビジネスとしてマーケティングの責任者

マーケティング責任者は、はっきり言ってサッカーを知らなくても問題ないです。これを言うとだいたいサッカー関係者には首を振られますが、そうです。

ジャパネットたかたの社長のJ1昇格物語を見れば明らかですよね。

次のワールドカップに期待です。ちなみに次の2022年はカタールでのアジア開催です。

サッカー 日本代表メンバーリスト
ロシアワールドカップ2018 TV放送番組表

 

 

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